理想の注文住宅のスタイルの見つけ方

理想のスタイルを見つけるのに重視したいポイント

一概に、理想の注文住宅を手に入れるといっても、人によってこだわるところは違います。一緒に住む家族とよく話し合い、何を実現すると満足感が高まるを見極めることが重要になります。理想の注文住宅のためにまず考えたいのが、間取りです。現在の間取りで満足している点、困っている点を考慮すると、理想のスタイルを見つけやすくなります。内外装も大事にしたい点です。洋風、和風という大枠だけでなく、北欧風やモダンといった細かいイメージを持つと、統一感を持たせることができます。設備も暮らしやすさに直結します。設備を比較すると、グレードの高いものにひかれるものですが、事前に優先順位を決めておき、予算内に収まるものを選ぶとよいかもしれません。

人気はあるが注意したいポイント

憧れの暮らしを手に入れるために、注文住宅を選ぶ人も多いかもしれませんが、その理想が現実的にどうかをよく考えないと、場合によっては生活の質を下げてしまいます。注文住宅の間取りや設備などは、メリット・デメリットをよく考慮することが大切です。

まず注意したいポイントの一つが、吹き抜けです。玄関を入って広々とした空間が広がるのは素敵ですが、吹き抜けがあると上階の床面積が減ってしまうほか、冷暖房が効きにくい、照明を交換しにくいなどのデメリットがあります。また、においや音が上下階で共有されるケースも多々見られます。さらに、眺めがよいからといって上階に風呂や洗面所をしつらえると、高齢者がいる家庭や年齢が高くなった場合に、不便になりがちです。ロフトも、人によってはものをため込んでしまいがちになるため、良し悪しが分かれるようです。